大学では地域経済を専攻していて、ゼミでも地域経済や地域の暮らし・生活にまつわるジャンルを選んでいました。地域の企業やお店の成り立ちを調べていくうちに、暮らしや仕事が"人のつながり"で支えられていることを強く感じたんです。その思いを胸に、地域の課題解決に関われる仕事がしたいと考えながら就職活動をしている時、そうごうに出会いました。
"地域の喜ぶ顔をひとつでも多く"という経営理念、広告を通して企業やお店の魅力を伝えるという点に、まさに自分が学んできた世界の延長線を感じました。
入社してすぐは、緊張の連続でした。
お客様との会話の中で何をどう提案すればいいのか、最初は全く分からず…でも、先輩に「まずは話を聞くことから始めればいい」と言われてから、少し肩の力が抜けました。
相手の言葉を"整理しながら聞く"ことで、求められていることや気づきを見つけられるようになったんです。話し上手ではなくても、聴く姿勢があればお客様との距離は少しずつ縮まる。今はそう実感しています。
また、電話帳や情報誌はどうしても"古い"・"読まない"・"ネットがある"とマイナスのイメージを持たれがちです。特に広報の予算や資金力が都心部の大手企業とは全然違う地域の事業者様は、その感覚を常に肌で感じられています。
そうしたお客様の"本音ベース"の意見をしっかり"聴き"、丁寧なコミュニケーションで誠実に対応し、電話帳も情報誌も、"地域の方々の日常生活に欠かせない情報源"であること、特に高齢者層にも幅広く利用されていることを説明し、納得いただき、契約をいただけた時は、売上も大事ですが、一人の営業としてしっかり役目を果たせたという思い、地域に少しでも貢献でるという思いで、嬉しさが湧き出てきます。
営業活動の中で学んだのは、"どんな場面にも正解は一つではない"ということ。
お客様によって状況も目的も違うので、一つひとつを常に考え、試し、修正しながら進む毎日です。
この仕事の面白さは、単に広告を売るだけではなく、"お客様の課題を聞き出して、一緒に解決策を考える"ところにあります。
そのためには、紙媒体にとどまらず、デジタル・ネット媒体や新しい企画の提案を社内に持ちかけることもあります。実際にこの数年で新しい媒体が増えていますし、事業の柱である電話帳も、時代にあわせた"進化"が、まさに今、社内で進んでいる最中です。私も、新しい媒体や企画をどんどん考え、提案していきたいです。
昔ながらの会社ですが、こういった新しい発想を受け止めてくれて、それを実際に皆で形にできる環境があるからこそ、挑戦する意欲も自然と高まるんです。
一件一件の商談が、自分の引き出しを増やしてくれる。
そしてその積み重ねが、広告の枠を超えた"まちづくり"につながっていく――
そう感じられる瞬間が、この仕事のいちばんのやりがいです。
私たちの仕事は、地域にあるお店や企業を支えること。
でも、その中で自分自身もたくさんの人に支えられていると感じます。
うまくいかない時もありますが、地域と関わる仕事だからこそ、努力が目に見える形で返ってくるんです。
そんな想いに共感してくれる方と、一緒に働けたら嬉しいです。
求人サイトからまたは当社サイトからご応募頂けます。
地域の未来をつくる仲間として、お待ちしています