大学卒業後、最初に勤めた会社では、営業活動の多くがルーティン化していました。決められた範囲の中で成果を上げることも大切でしたが、もっと自分の考えや提案を直接お客様に届けたいという気持ちが強くなっていきました。そんなときに出会ったのが、地域の電話帳広告を中心に展開するそうごうの仕事でした。「自分の提案で、誰かの役に立てる仕事」という言葉に強く惹かれたのを覚えています。
入社を決めた理由は、地域に密着しながらも、自分の発想で動ける余地が大きいと感じたからです。
営業の仕事は「聞く力」と「考える力」の両方が問われると思っています。お客様の話を伺う中で、その背景にある課題を探り出し、何をどう伝えれば効果的かを考える——このプロセスにやりがいを感じています。
特に松本支店のエリアは、個人商店や小規模事業者の方も多く、同じ業種でも抱えている課題はそれぞれ違います。だからこそ、ただ広告枠を提案するのではなく、「このお客様なら、どんな伝え方が響くか」を一緒に考える姿勢を大切にしています。
転職して感じたのは、「地域密着型の営業ほど、学ぶことが多い」ということです。大手企業と違って、地域の企業では社長や店主の方と直接お話しする機会が多く、経営や販促のリアルな課題に触れることができます。その一つひとつの会話が、自分の視野を広げてくれる貴重な学びです。
また、松本支店は少人数だからこそ、支店全体の一体感があります。誰かが困っていれば自然と声を掛け合い、情報を共有する。そうした雰囲気の中で、自分の意見も積極的に発信できるようになりました。
営業という仕事は、決して派手ではありません。ただ、自分の考えた提案が地域の誰かを動かし、喜ばれる——その瞬間に大きなやりがいがあります。そうごうでは、若手も中堅も関係なく、意見や挑戦を受け止めてくれる環境があります。
私自身も、まだまだ学ぶ途中ですが、この仕事を通じて「地域の価値をどう伝えるか」を考える日々が、今は純粋に楽しいです。考えて、動いて、また考える。そんな積み重ねが、自分の成長にもつながっていく。地に足をつけて働きたい人には、きっと合う会社だと思います。
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